Reserch
論文等
| 2004.3 | 高齢者によるネット・コミュニティの形成と可能性 |
|---|---|
| 2006.12 | 高齢者・在宅介護者を支援するシニアネットの広域連携 |
| 2009.2 | 地域住民のＩＣＴ利活用における課題 |
| 2018.2 | 医療・介護連携における課題 |
| 2019.3 | 公認心理師制度の開始とコミュニティ心理学的ニーズの存在（企画趣旨） |
| 2019.6 | 社会福祉協議会における福祉情報化の取組-1 |
| 2019.9 | 心理職の多職種連携教育に関するルーブリック作成の試み： |
| 2021.7 | 社会福祉協議会における福祉情報化の取組-2 |
| 2021.9 | 看護学士教育の養護教諭養成課程における多職種連携教育の検討 |
| 2022.2 | オンライン版多職種連携教育における模擬ケース会議 |
| 2022.3 | 遠隔授業に関する考察-コロナ禍の多様な授業形態の可能性- |
学会発表
| 2003.6 | 高齢者支援オンラインコミュニティの形成とその可能性 |
|---|---|
| 2004.9 | 痴呆性高齢者の遠隔在宅ケア支援 |
| 2006.7 | 高齢者支援オンラインコミュニティ形成の可能性 |
| 2008.6 | 行動変容を促進する援助者の価値意識尺度作成の試み |
| 2012.7 | ＩＣＴ活用による心理的支援の検討 －ＩＣＴの可能性と課題－ |
| 2012.11 | 福祉分野の情報化に関する歴史的研究-1 |
| 2013.6 | 在宅医療におけるICT活用と連携の視点 |
| 2017.5 | 医療・介護連携における課題 〜情報共有における言葉に着目して〜 |
| 2019.6 | グラフデータベースを用いた介護業務のモデリングの検討 |
| 2020.9 | 青年期におけるSNS使用状況と連帯感,社会関係資本，人生に対する積極的態度との関連 心理職を育てる「多職種連携ワークショップ」の実際 香川大学多職種連携ワークショップにおける養成学生の理解 |
| 2021.8 | オンライン版多職種連携教育における模擬ケース会議 |
| 2022.8 | チーム学校の実現に向けた4職種合同多職種連携プログラムの試行について チーム学校の実現に向けた4職種合同多職種連携教育プログラムの試行について チーム学校の実現に向けた4職種合同多職種連携教育プログラムの試行について |
| 2023.12 | チーム学校の実現に向けた4職種合同多職種連携教育プログラム試行について チーム学校の実現に向けた4職種合同多職種連携教育プログラム試行について チーム学校の実現に向けた4職種合同多職種連携教育プログラム試行について |
| 2024.9 | チーム学校の実現に向けた4職種合同多職種連携教育プログラム試行について |
| 2024.10 | チーム学校の実現に向けた4職種合同多職種連携教育プログラム試行について |
著書
| 2003 | 情報、評価、心理、福祉制度、経済などに関わる23語について執筆。 担当項目：業務委託契約、グループ・ダイナミックス、戸籍、財政力指数、在宅就労、シニアネット、市民オンブズマン、社会心理学、社会福祉振興・試験センター、心理学、代理受領、多重債務、同意書、動作訓練、独立行政法人、ドーマン法、病院機能評価、評価項目、民間活力、民間セクター、メロウ・ソサエティ、利用者評価、ローン 編著：秋元美世，大島巌，芝野松次郎，藤村正之，森本佳樹，山縣文治 |
|---|---|
| 2006 | サービス改善 次のステップへ |
| 2018.4 | 18章 福祉心理学、および関連項目について分担執筆 編著：福島 哲夫, 尾久 裕紀, 山蔦 圭輔, 本田 周二, 望月 聡 |
| 2018.6 | |
| 2019.2 | |
| 2019.3 | |
| 2020.2 | |
| 2020.4 |
雑誌等
| 2004.1 | ノーマライゼーションと日本の「脱施設」 |
|---|---|
| 2005.9 | 自治会も持っているホームページ～自治会もホームページで情報発信する時代に～ |
| 2012.3 | 厚生労働省老人保健局公募研究事業「地域包括ケアの実現に向けた生活圏単位での社会資源情報の可視化に関する調査研究」事業報告書（分担執筆） |
| 2017.1 | メディカルＩＴセキュリティフォーラム地域医療連携・地域包括ケア分科会報告書（分担執筆） |
| 2020.3 | コミュニティ心理学からみた多職種連携ワークショップ－学部教育における多職種連携教育のあり方－ |