課題解決は一方向の手順ではなく、下記4つの視点を状況に応じて往復しながら進めます。
特に、接続設計や実装段階で見えてくる実態が、課題の捉え方そのものを更新することが多くあります。
特に、接続設計や実装段階で見えてくる実態が、課題の捉え方そのものを更新することが多くあります。
Practice
(実践)
情報システムの開発・運用
現場実践で運用可能な情報システムの設計(データベース設計を含む)
ソフト・ハードの両面からの情報システム運用環境の整備(Saasを含む)
上記運用に関するマニュアル等の作成による業務の標準化
社会福祉法人におけるネットワーク構築
社会福祉法人における情報セキュリティ体制の構築
グラフDBを用いた介護業務モデリング(設計・検証まで)
教育現場における実践
LMS等を活用したアクティブラーニングの設計
コロナ禍における遠隔での授業運営の方法の確立
ソーシャルワーク実習教育における多職種連携教育の実践
文科系学生に対するコンピュータリテラシー教育の実践
Perspective
(課題解決に向けた思考の視点)
■課題の特定
- どのような情報が必要とされているのか
- 情報がどこで止まっているか
- 業務がどこで停滞しているのか
- 誰が責任を持っているのか
■構造化
- 業務フローの可視化
- 権限・責任の整理
- 情報の流れの定義
■接続設計
- ルール設計
- 役割設計
- ツール選定
■実装・定着
- システム導入
- 運用設計
- 教育・定着
SUBJECT / Key Words
(問題意識・キーワード)
福祉分野における情報活用(Utilization of information in social service)
福祉援助場面における、情報共有の方法、または情報活用に向けた情報の相関性などについて
情報連携(Information linkage)
支援を行う中での情報のあり方、連携をスムーズにする方法について
多職種連携(Multi-occupation collaboration)
複数職種の関わる、医療・介護等のサービス提供現場においての他職種連携とそのための教育や考え方について
Academic Background
(学問的背景)
福祉情報(Information in Social Service)
社会福祉現場における情報のあり方、共有方法や活用方法
コミュニティ心理学 (Community Psychology)
コミュニティの中での心理的支援と予防、その際のコラボレーションのあり方
福祉心理学(Psychology for Human Services)
福祉サービスの展開の中で、心理的支援をどのように行い、利用者に活かすのか
デジタル医学(Digital Medicine and Healthcare)
医療を中心とした情報共有を行う際に、介護や福祉とどう連携するか
情報共有に関するセキュリティをどう維持するか
情報学(Informatics)
社会一般に存在する情報をどのように捉え、活用するのか